MarkdownをWordに変換、編集できる.docxで
Markdownで書いた仕様書や報告書を「Wordで提出してください」と言われたら、貼り付けてダウンロードするだけ。見出しスタイル・Wordの表・編集できる数式を備えた.docxが手に入ります。
ログインなしで1回無料 · ログインすると毎日2回まで無料
使い方
3ステップでMarkdownをWordに変換
- 01
Markdownをコピー
VS CodeやObsidian、社内Wikiで書いた文書、ChatGPTの回答などをコピーします。.mdファイルのアップロードではなく、本文の貼り付けで使います。
- 02
貼り付けて確認
貼り付けた瞬間にプレビューされます。見出しのレベルや表のセルなど、気になる箇所はその場で修正できるので、Wordを開いてから直す手間が減ります。
- 03
.docxをダウンロード
「Wordで書き出す」を押すと、Wordの見出しスタイル・表・数式オブジェクトで組まれた文書が手に入ります。画像の貼り付けや文字の羅列ではありません。
Word側でそのまま編集できる理由
コピペでは崩れる部分を、Wordの機能で再現
見出しがWordの見出しスタイルに
# や ## はWordの「見出し1」「見出し2」になります。ナビゲーションウィンドウで章立てを移動でき、目次も数クリックで挿入できます。太字の段落になるだけのコピペとの大きな違いです。
数式は編集できるWord数式に
LaTeXをWord標準の数式オブジェクト(OMML)に変換します。提出後に「この式を直して」と言われても、Word上でクリックしてそのまま修正できます。
表はWordの表として
Markdownの表は罫線とセルを持つWordの表になります。列幅の調整や行の追加、書式の変更もWordの操作だけで行えます。スペース区切りやタブ区切りの文字列を表に組み直す作業は必要ありません。
コードとMermaid図もそのまま
コードブロックはインデントと等幅フォントを保持。Mermaidのフローチャート・シーケンス図・ガントチャートは画像に描画して該当位置に埋め込みます。
比較
コピペ・Pandocとの違い
| 必要なこと | TODOC | コピペ・自前スクリプト |
|---|---|---|
| 見出し | Wordの見出しスタイル | 太字の段落になるだけ |
| LaTeX数式 | 編集可能なWord数式 | $…$ のまま・画像化 |
| 表 | Wordネイティブの表 | タブ区切りの文字列 |
| Mermaid図 | 画像として描画 | コードがそのまま |
| 環境構築 | ブラウザだけ | Pandocの導入とコマンド |
| 社内テンプレート | Proで独自テンプレート | reference.docxの調整が必要 |
よくある質問
Word変換でよくある質問
MarkdownをWordに変換するにはどうすればいいですか?
TODOCのエディタにMarkdownを貼り付け、プレビューを確認して「Wordで書き出す」を押すだけです。見出し・表・数式が入った.docxファイルがダウンロードされます。インストールもコマンド操作も不要です。
MarkdownをそのままWordに貼り付けるとどうなりますか?
WordはMarkdownの記法を解釈しないため、# や ** が文字のまま残り、表はパイプ記号(|)の並び、数式はLaTeXのソースになります。見出しスタイルも付かないので、目次やナビゲーションも使えません。
Pandocとの違いは何ですか?
Pandocはコマンドラインで高機能な変換ができる優れたツールですが、導入やreference.docxによる書式調整が必要です。TODOCはブラウザだけで同じような構造の.docxを作れて、プレビューで確認しながら書き出せます。Mermaid図の描画にも対応しているため、エンジニア以外のメンバーにも手順を共有しやすくなります。
会社指定のWordテンプレートで出力できますか?
Proプランでは独自のWordテンプレートを設定できます。フォントや余白、見出しの書式を社内の体裁に合わせておけば、書き出すたびに手で整える必要がありません。
.mdファイルをアップロードできますか?
現在はアップロードに対応していません。.mdファイルをエディタで開いて全文をコピーし、TODOCに貼り付けてください。変換結果は同じです。
無料で使えますか?
ログインなしで1回書き出せます。Googleでログインすると毎日2回・1回あたり20,000文字まで無料です。無料版の出力にはTODOCのフッターが入ります。Proでは制限とフッターがなくなります。
ChatGPTやClaudeの回答もWordにできますか?
できます。AIの回答はMarkdownで書かれているので、貼り付ければ同じように変換できます。ブラウザ拡張機能を使えば、ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeekの会話をワンクリックで、複数まとめてWordに書き出せます。