Markdownエディタをオンラインで、書いたそばから表示
ブラウザで動く無料のMarkdownエディタです。見出し・表・チェックリスト・LaTeX数式・コードブロック・Mermaid図が、入力や貼り付けをした瞬間に整った表示になります。インストールも画面分割も不要、書くだけならログインもいりません。
入力・編集は無料でログイン不要 · ファイル出力はログインなしで1回、ログイン後は毎日2回まで無料
オンラインMarkdownエディタ
このページでマークダウンを書く
スクリーンショットではなく、これがMarkdownエディタ本体です。マークダウンを入力すると書いたそばから整形され、READMEやメモ、AIの回答を貼り付ければその場で表示されます。サンプルはチェックリスト・表・コードブロック・インライン/ブロック数式・Mermaidのフローチャートを含む短いREADMEなので、一通り触ってから消して自分の文書を書き始められます。
使い方
オンラインのMarkdownエディタを使う3ステップ
- 01
書く・貼り付ける
そのままマークダウンを入力するか、ツールバーの「貼り付け」でクリップボードの内容とサンプルを入れ替えます。.mdファイルの中身、社内Wiki、チャットの回答など、コピーしたテキストはプレーンテキストではなくMarkdownとして読み込まれます。
- 02
表示を見ながら編集
プレビュー用の別画面はありません。編集している文書そのものがプレビューです。見出しのレベルを変える、表に行を足す、数式をクリックしてLaTeXを直す、図を開いてMermaidのコードを直す——結果はすぐに反映されます。
- 03
持ち出す
書き終えたらそのままコピーすれば、クリップボードにはマークダウンが入ります。ファイルが必要なら、ツールバーの出力ボタンから表示どおりのWord・PDF・Excelをダウンロードできます。
できること
リアルタイム表示のMarkdownエディタでできること
入力しながらMarkdown記法が効く
# とスペースで見出し、- で箇条書き、1. で番号付きリスト、> で引用、バッククォート3つでコードブロック。**太字** や *斜体* は閉じた瞬間に書式になります。Ctrl/Cmd + B・I・U・Z も使え、記法を覚えていなくてもツールバーから同じ操作ができます。
パイプ記号を数えなくていい表
マス目から行数・列数を選んで表を挿入し、表専用のツールバーで行・列の追加と削除、見出し行の切り替えができます。列幅はドラッグで調整。貼り付けたMarkdownの表も編集できる表になるので、| の位置を揃える作業はいりません。
LaTeX数式とMermaid図
インラインの $…$ とブロックの $$…$$ をKaTeXで表示します。数式はクリックするとダイアログで編集でき、∑ ボタンから新しく挿入することもできます。Mermaidのコードブロックはフローチャート・シーケンス図・ガントチャートとして描画され、あとからコードを開いて直せます。
コードブロックとチェックリスト
コードブロックは主要な言語のシンタックスハイライトに対応し、インデントも保持します。チェックリストは実際にチェックできるボックスとして表示。引用・リンク・画像・区切り線にも対応しており、READMEやメモでよく使う記法は一通りそろっています。
活用シーン
無料のMarkdownエディタをブラウザで使うと便利な場面
ソフトを入れられないPCでの編集
会社支給のPCでアプリをインストールできないとき、学校や図書館のPCを使うとき。ブラウザのタブで開ける無料のMarkdownエディタなら、READMEや変更履歴、議事録をすぐに書き始めて、仕上がりを確かめられます。
AIの回答を整えてから使う
ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeekの回答はマークダウンで書かれています。オンラインのMarkdownエディタに貼れば整形された状態で読めるので、不要な部分を消し、表や数式を直して、必要なところだけを残せます。
マークダウンを覚えたい人に
# を打てば見出し、- を打てば箇条書き。書いたものがすぐ表示されるMarkdownエディタは、記法を覚える一番の近道です。設定は何もいらず、記法を忘れてもツールバーがあります。
数式や図を含む技術ノート
講義ノート、設計書、研究メモには文章・LaTeX・フローチャートが混ざりがちです。数式とMermaidを表示できるオンラインのMarkdownエディタで書けば、書いている最中にすべての式と図を確認できます。
比較
テキストエディタ・デスクトップアプリとの違い
| 必要なこと | TODOC(オンライン) | テキストエディタ・デスクトップアプリ |
|---|---|---|
| 準備 | ブラウザのタブだけ | ダウンロードとインストール |
| プレビュー | 入力と同時に表示 | 記号のまま・または別画面 |
| LaTeX数式 | 表示され、クリックで編集 | プラグインが必要なことが多い |
| Mermaid図 | その場で描画 | コードのまま・プラグイン |
| 表 | セル編集・行の追加 | | を手で揃える |
| Word・PDF・Excel出力 | ツールバーから出力 | 別のツールやコマンド |
よくある質問
Markdownエディタについてよくある質問
このMarkdownエディタは無料ですか?
はい。入力と編集は無料で、ログインも回数制限もありません。制限があるのはファイル出力で、ログインなしで1回、Googleでログインすると毎日2回・1回あたり20,000文字まで無料です。無料版の出力にはTODOCのフッターが入り、Proではフッターと制限がなくなります。
左右分割のプレビューはありますか?
ありません。左に記号のまま、右にプレビューという形ではなく、ワープロのように入力した場所がそのまま整形されます。書くのはMarkdown記法のままで、コピーすればマークダウンとして取り出せます。
インストールは必要ですか?
不要です。オンラインのMarkdownエディタなので、Windows・macOS・Linux・ChromeOSの最新ブラウザで動きます。Chrome拡張機能は任意で、ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeekの画面から直接会話を出力したい場合にだけ使います。
.mdファイルを開いたり保存したりできますか?
ファイルのアップロードと.mdのダウンロードには対応していません。.mdファイルをテキストエディタで開いて全文をコピーし、ここに貼り付けてください。マークダウンとして持ち出すときは、エディタ内で選択してコピーすればクリップボードにMarkdownが入ります。
書いた内容は保存されますか?
エディタは下書きを保存しないので、大事な文書は手元にも残してください。編集中のテキストはブラウザのタブの中にあり、TODOCに送られるのは出力ボタンを押してファイルを作るときだけです。
対応しているMarkdownの記法は?
見出し、太字・斜体、番号付き・番号なしリスト、チェックリスト、引用、リンク、画像、区切り線、インラインコードとハイライト付きコードブロック、表、インライン・ブロックのLaTeX数式、Mermaid図に対応しています。Markdown内のHTMLタグは表示しません。
書いた文書をWordやPDFにできますか?
できます。ツールバーにWord・PDF・Excelの出力ボタンがあります。Wordは見出しスタイル・Wordの表・編集できる数式を保ち、Excelでは表ごとに1シートになります。形式ごとの詳しい説明は下の「MarkdownをWordに変換」「MarkdownをPDFに変換」のページにあります。
Markdownの仕様: CommonMark仕様書 · 図の記法: Mermaid 公式ドキュメント